自己紹介

けいえいしゃのしゃしん
菅亨光

菅 亨光 (かん ゆきみつ)

 

Facebook & Twitter アカウント:

#YukimitsuKahn

 

1972年 愛媛県に生まれる

2000年 大好きな妻と結婚

2008年 愛媛県今治市の農家で働く

2009年 愛媛県伊予市で農業研修を開始

2011年 認定就農者

レモン、伊予柑、不知火を70アール以上の農地で妻と一緒に栽培しています。

 新規就農までの出来事を簡単に書きたいと思います。私が農業を始めようと思ってから、まず最初に行ったことはインターネットから情報を集めることでした。

 

 アルバイトの受け入れをしている農家を探してみると近くの農家が受け入れをしていると分かり、アポをとったのち面接に伺いました。夫婦2人で面接に伺ったことがよかったのか、スムーズに受け入れてもらうことができ、そこでは研修生という扱いで、夫婦2人月額13万5千円の給与を貰いながら働くことになります。貯金はできませんが農家で働いている間はこんなものかなと...。

 

 その農家で経験したことは柑橘有機栽培と加工で、果樹園は8ヘクタール、加工はジャムやピールの製造です。標高200メートルの果樹園はとても気持ちの良いところで、その畑に行くまでは林道を通らなければなりません。その林道が、また楽しい。

 

 ものすごく暑い夏でも畑に行く林道はとても涼しくて、エアコンが効いている部屋にいるより山に行ったほうが快適なくらいです。

 

 そんな楽しい農業生活が1年近く続いた頃、オーバーワーク気味になっていたことに気付かなかった私は、腰を痛めてしまい、3ヶ月間ほど療養が必要になりました。療養期間中は農作業はできませんので、その期間はまたネットで情報収集です。

 

 

 情報収集しているときに見つけたのが、愛媛県の担い手育成制度です。自分の農地で農業を続けたい想いが強かったので、市の産業経済課や農業委員会を通じて、県の農業指導班の指導を受けながら、担い手育成制度の申請を行いました。

 

 幸いにも農業委員会を通した研修先で18ヶ月の農業研修ができるようになり、貸出し農地も見つけることができました。農業研修を受けながら、自分が管理できる農地を耕すことはとてもやり甲斐があります。また慣行栽培から有機栽培への転換がいかに難しいことなのかも、体験しながら理解できたように思います。

 

 

 農業研修を始めてから4年で就農できたことは、運がよかったと。私が初めて経験する業界で農地も借りることができ、しかも農薬や化学肥料を使わない栽培ができるというのは、今だからできることだと思います。

 

 現在、管理している農地を大切にし、次の世代に良い状態で引継げる農業を続けて行きたいと考えながら、美味しい柑橘を栽培していきたいと思っています。

 

とらっくのしゃしんです
愛車

私の愛車。

1トンの堆肥を搬入するには丁度良いサイズ!

 

せまい園内道で大活躍しています。 

たまに脱輪ありますが...

くさひきのとちゅうです
夏の草引き

無農薬・無化学肥料栽培を始めたのは

2010年からで、除草剤を使わない

草生栽培を行っています。

 

右の写真は、夏の作業の様子。

セイタカアワダチソウを手で抜き取り

翌年からの発生を抑えるための

作業を行っているところです。